大腸癌について

日本人の死亡原因となる三大疾患は、癌、心臓病、脳卒中ですが、その中でも最近大腸癌が増加しています。 胃癌はやや減少傾向にあることから今後は大腸癌に対するケアが必要になってくると思われます。食事に対する ケア(動物性脂肪を減らし、繊維質をよく摂取する)も必要ですが、大腸癌をいかに早期癌の段階で発見するかが 重要になってくると思われます。粘膜内癌といわれる状態なら内視鏡的切除も容易ですし、リンパ節に転移している 可能性は0%です。

早期大腸癌を発見するためには・・・・

大腸癌
腹痛や下血、腸閉塞症状が出現してからでは遅すぎます。また大腸がん検診(便潜血検査)のみでは早期癌の発見率は低いと考えます。全大腸内視鏡検査を受けるのが最も精密かつ確実であると考えられます。

一世代前の大腸内視鏡検査が普及しだした頃と比較すると、内視鏡スコープも細くなり、画像の精度も高くなったため5mm大以下の早期癌も発見できるようになっています。注腸検査と比較しても精度の差は一目瞭然です。
また以前と異なり、胃内視鏡検査と同様にX線被爆もないためそういった点でも注腸検査よりも有用な検査であると思われます。

※40歳を越えた方や便に異常のある方、大腸癌家系の方は一度は検査を受けましょう。

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